飲酒運転をしていた男が、飲酒検問を受けた際、
ことの発覚を恐れて、口の周りに排泄物をつけた、
という珍妙な事件があったらしいのである。
何でもその男、検問をしていた警察官と一緒に
近くにあった小学校のトイレまで行き、そこで排泄物を口に付けて
出てきたらしいのだが、それでアルコールの臭いをごまかすつもり
だったようだ。
もうどこから突っ込んだらいいのかわからない事件だが、
まず、そんなことをしたら余計に怪しいだけだし、
どうせ測定器を使用されたらごまかしようがないのだから、
意味がないどころか、むしろやらないほうがいい行為だったと
言えよう。
それでもまだ、最初から口の周りについていたなら、
警察官が嫌がって、もう測定しなくてもいい、
なんて言ったかもしれないが、同伴してトイレに行ったのなら、
明らかに何かをしたのがわかるので、逆効果であろう。
まぁそんなこと以前に、いくら酔っていたからといって、
口に排泄物を付着させるなんて、普通は絶対にできないことだが。
そんなことを思いつく頭の構造が、かなり特殊であると言える。
元々、そういった特殊な性癖の持ち主だったのか、
あるいは飲尿療法を実践している人なのか、
まぁそういったあたりであろうと思われるのだ。